■ポイント2:肝心の成分は充分足りていますか? ビタミンCは1日100mgが栄養所要量とされていますが、すぐに分解されるのでより多く摂ったほうが良いとされています。特に喫煙時や飲酒時はビタミンCやB群が大量に使われます。ビタミンCやB群は水溶性ビタミンですので過剰に摂った場合は、汗や尿として排出されるので問題はありません。一方、油に溶けるビタミンAやDは過剰摂取すると蓄積して障害を起こす可能性があるので注意が必要です。また、日本人は慢性的にカルシウム不足が指摘されていますが、過剰になると泌尿器系結石などの障害を起こしますのでやはり注意が必要です。 肝臓に良いとされているウコン、1日にどれだけ飲めばよいのでしょうか。答えは、「不明」です。肝臓に良いとされているのはウコンに含まれているクルクミンという成分が重要なのです。沖縄産100%春ウコンには、クルクミンが殆んど含まれていません。したがって、100%ウコンというだけでは、飲んでも効くのかどうかが分かりません。製品の1日分の用量中にどれだけクルクミン(主成分)が入っているかが重要なのです。 健康食品を選ぶには、その製品の成分をしっかりチェックしてください
健康食品の評価の仕方は
健康食品とは|なぜ必要?|選び方のポイント1|選び方のポイント2|評価の仕方
1瓶あたり8,600円。